※期間限定
先着5名様まで
入会時に1万円相当の空手衣をプレゼント!
令和7年12月10日(水)迄
この機会に是非(^^♪

公式Instagram・公式X更新中!
中央カラテスクールの公式インスタグラム・公式エックスでは、
実際のレッスン・お稽古の様子や、道場の雰囲気、生徒さんの成長、先生のご指導など、スクールの楽しい日常をたっぷりとお届けしています✨
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【選ばれる理由】

週1回楽しくヤセる!
安全に空手道を習得する。生徒が多すぎると個人に目が行き届かないことも。お稽古の年数に技術がついてきていないケースも少なくありません。

「えいっ】でストレス解消
クラスは全て8名前後の安心の少人数制。一人ひとりの個性や身体の条件にカスタマイズされた指導でかならず上達をお約束します。

世界大会3度優勝の先生が直接指導!
中央駅から徒歩7分の駅チカ!遠くからでも通いやすい!学校帰りに!仕事終わりに!子ども達の送り迎えにも便利です。誰でもできるカリキュラム。
【こんな方にオススメ】

綺麗な捻りで部分やせ
空手の基本、型などを行うと集中力や柔軟性、筋力、護身術、忍耐力など自然と身についてきます。礼儀を身につけ、心も強く逞しく。

「からての技」で美しい姿勢
空手独自の動きを繰り返すことで肩こりや腰痛も改善し、背骨が柔らかく姿勢が良くなり日常生活が明るくなります。

趣味や特技を身につけたい
日々の生活の中に運動習慣を少しでも取り入れられるようにサポートいたします。美しい姿勢の形成。
3つのコースをご用意しております

キッズクラス(5歳~12歳)
5歳以上であれば、どの年齢の方でも無理なく稽古に取り組めます。親子で参加可能。心身の教育を中心に。

大人クラス(男女共用)
体の硬い方や運動経験のない方でも安心して取り組める稽古内容。

プライベートレッスン(個人・団体)
短時間で上達したい・試合で勝ちたい・個別で教えてもらいたい… そんな方にピッタリです。
To those who are interested in Karate
Prepare your mind & body and develop your energy for tomorrow
教師紹介

カラテは運動能力に関係なく正しく学べば必ず上達します。
こんにちは、中央カラテスクール主宰の高田です。
空手の基礎は身体の動きを読む能力を与えます。
空手の基礎はどのジャンルのスポーツにも有効で、レベルを上げる助けになります。
現在、日本の伝統武道である空手を性別、国籍なく誰にでもわかりやすく楽しみながら学んで頂きたいと思い指導しています。
この道場では子どもから大人の方まで空手を楽しめます。空手は楽しむのが一番です。会員の方には当スクールの特徴である術も含めたバラエティのある技術(テクニック)の習得に興味を増していってほしいです。
うちの道場に来る人たちは、競技としての空手で活躍することを目指している人はごくわずか。技の習得をとおして自己の精神を美しく磨くこと、その喜びを仲間と分かち合える「調和の精神」を高めることを大切にしています。
私たちは常に新しい仲間を歓迎しています。
・日本体育協会より優秀スポーツ選手賞を受賞する。
・月刊フルコンタクトKARATEにて「トーナメント荒らしの異名」をとる空手家として特集される
・国体日本一、プロ野球、ラ・サール高校や慶應義塾大学で講師・アスレティックトレーナーとしてチームサポートに携わる。
・空手世界選手権2連覇(一般有段者組手・無差別級優勝)
・2023年6月に10年ぶりに空手復帰する。
February 21, 2025
Here is a glimpse of the pre-training warm-up routine led by Takada Sensei, the head instructor of Chuo Karate School.
A legendary karateka, Takada Sensei is a three-time champion in the general black belt division at international tournaments. Although he retired 16 years ago, he remains dedicated to sharing his skills and philosophy with his students.
Before every training session, he always performs this warm-up routine to prepare his body before instructing. Please take a moment to observe this valuable pre-training warm-up routine.
If you are interested in private lessons with Takada Sensei or would like to invite him as a seminar instructor in your country, please feel free to contact us for more details.
レッスン開始前に、高田先生が軽い力と動きで行う準備運動をご紹介します
この準備運動で一気に体をほぐされます
こちらは、先生の指導の一端を垣間見ることができる大変貴重な映像です
また、高田先生はアスレティックトレーナーおよび理学療法士の資格を持ち、空手の指導だけでなく、身体のコンディショニングにも精通しています
フォトギャラリー
生徒さんの声

説明しながら教えてくださるので私でもついていけそうと思いすぐに入会を決めました。
今までは運動をほとんどしてこなかったので、自分が行ったら浮いちゃうかなと心配でしたが、先生はゆっくりと説明しながら教えてくださるので私でもついていけそうと思いすぐに入会を決めました。雰囲気も良く、みなさんがとても優しくしてくださるので安心しました。
お稽古中は鏡に写っている自分が相手となるので「自分を見る」というのが初めはなかなか恥ずかしくて抵抗があったのですが、だんだん慣れました。お稽古では集中して、仕事のことも日常のことも全部忘れられる時間なので、発散できるだけでなく頭の中もリセットできます。
お稽古の参加はその都度連絡をしなくていいので「行かなきゃ…!!」とならずに自分の都合や体調に合わせて自由に参加できるのも気が楽です。
空手をはじめてから姿勢もよくなり身体も柔らかくなりました!体が丈夫になっただけでなく楽しみも増え、空手を始めて本当によかったといつも思っています!とにかく先生は優しいです!
メディア掲載実績
主宰高田は、月刊フルコンタクトKARATE、月刊空手道やフルコンタクトKARATEマガジンなどの空手雑誌で特集が組まれたり、連載・コラムも執筆しています。
よくあるご質問
Q何歳から入会出来ますか?
A 原則5歳以上です。上限はありません。どの年齢の方でも無理なく稽古に取り組めるよう指導しております。親子で参加OK
Q空手は「怖そう」「敷居が高い」「体育会系男子がする」というイメージがありますが・・・
Q体が硬く、運動もしたことがないので心配です。
A入会された方のほとんどは最初は体が硬く、足を思うように上げることもできませんが、 柔軟(ストレッチ)などを十分に行いながら正確なフォームで蹴る練習を繰り返すと少しずつ高く、 きれいにどなたでも蹴れるようになり体力もついてくるので心配いりません。無理についてくる必要はありません。
Qどのような服装で参加すればいいのですか?
A初回の体験レッスンは運動の出来る服装なら何でも結構です。
入会後は空手衣を購入していただきます。
Qどのような稽古をするのですか?
A最初はストレッチに始まり、基本的な「受け」「突き」と「蹴り」の練習、 そしてパンチングミットを叩いたり、キックミットを蹴る練習などを行っています。
初心者の方は立ち方や姿勢に始まり、基本の動きを正確に覚えられるように指導を行っています。※体幹が強くなり柔軟性が高まります。
Q何年も運動をしていないので、稽古についていけるか心配です。
A初回の体験レッスンでは初めて空手の動きを経験しますので気分爽快で楽しいと感じる反面、 体は多少疲労することがありますが、数回稽古に参加されますと動きに慣れてきますのでご安心下さい。 女性は特に蹴り(キック)が短期間で上達する傾向にあります。
Qいろいろな道場があるので、この道場の特徴もよくわかりません。
Aそうですよね。国内だけでも数多くの流派があるといわれていますから、一般的にはよく分からないですよね。詳細を述べると切りがなくなってしまうので、あえて一つ大きな特徴を言います。当スクールは試合(競技)には重きを置いていません。他の趣味もたくさん充実させてほしいと思っています。
Q気が弱くても大丈夫ですか?護身術になりますか?
A主宰がよくおっしゃっているのは、「危険には近づかないようにするということを知るために、カラテを習うと良い」ということですよ。また、代表は闘争心がないのはむしろ良いことで、優しく正しい人柄であれば、空手を習うのは向いているとおっしゃっています。護身術セミナーなどでよく言われることは、「危険が身に及ばない健全な生活を心がける」ということが大事で、いざとなった時に100%使える護身術はないそうです。ただ有事に、少しでも危険回避の可能性を高めておくという意味では、セルフディフェンスについて知らないより知っていた方が良いし、できないよりできたほうが良いのが護身術だということです。実際にはセルフディフェンスのいろいろなバリエーションを習うことができますので、危険を回避する可能性を少しでも高めておくという心がけで学んでみましょう。まずは心のお護りとして、まさしく”護心術”として心がけてみるといいと思います。















